事業内容

薬による健康経営よりコストパフォーマンスが高い

薬を使った健康経営では、ひとりの従業員に対してひとつの薬を使用します。
それに対して、メディカルアロマを使用した健康経営では、部屋にひとつアロマを置くだけで「空間セラピー」ができるため、複数人の従業員を一度にケアできます。
このように、メディカルアロマによる健康経営は、薬を使用する健康経営よりもコストパフォーマンスが優れているのです。

シチュエーションによってアロマを使い分けられる

メディカルアロマは、使用後に期待できる効果や使用するシチュエーションに合わせて、適切なアロマを使い分けられます。
例えば、ストレスが溜まっている従業員には副交感神経を活発にするアロマを、一方で重要な仕事の前に集中力アップをしたい従業員には交感神経を高めるアロマをといった形が一例です。
メディカルアロマはこのようにアロマの使い分けをしやすいため、適切に使用すれば仕事のパフォーマンスアップにつながるはずです。

薬のような副作用がアロマにはない

アロマには、薬のような副作用が存在しないのもメリットのひとつです。
そのため、どんな従業員にも気軽に使用しやすいと言えます。
もちろんアロマ使用上の注意点はありますが、事前にレクチャーいたしますのでご安心ください。

コロナ後の対策にも使える

実は、アロマを使用したアロマセラピーは、コロナ後遺症の対策になる可能性があるのです。
コロナの後遺症で嗅覚がなかった方が、アロマセラピーにより嗅覚が回復したケースがあります。
必ずコロナの後遺症に効くとは断言できかねますが、対策の一環として取り入れるのもおすすめです。

認知症予防も期待できる

メディカルアロマは、認知症予防の効果も期待できることはご存知でしょうか。
昭和に20代で会社を立ち上げた方が、シニアになってから認知症となり、倒産する会社も少なくありません。
しかし、メディカルアロマを使用した健康経営はそんな方にも適用できます。
五感のなかでも、嗅覚は脳を直接刺激するため、メディカルアロマは認知症予防につながる可能性があると言われているのです。

アロマ空間セラピーをご提案

当社では、メディカルアロマの販売だけではなく、アロマ設置場所の提案図も作成いたします。また、メディカルアロマ導入後のアフターフォローも丁寧に行いますので、ご安心ください。

塗ったり飲んだりすることも可能

空間テラピーよりコストはかかりますが、メディカルアロマを皮膚に塗ったり飲んだりすることも可能です。
あくまで空間セラピーがメインの使用方法ですが、より問題へダイレクトにアプローチできます。

アロマの販売ノウハウも身に付く

当社では、アロマの販売を行うのに必要なセミナーも実施しております。
こちらのセミナーの受講を希望されるお客様は、一度お問い合わせください。

アロマ使用例

• スタッフ様の休憩室

  

• スタッフ様のワークルーム

  

• 会議室・商談ルーム

  

• お客様を迎えるエントランス